定住化促進会議ワークショップ3
20090910
若者定住化促進会議
ワークショップ3回目
今回は、「受け入れ体制の検討」と言うことで
入転者がコミュニケーションに溶け込むための工夫
入転者と地域住民のマッチング方法
について、話合いがなされました。
色々と議論されましたが、私達のグループは
1.宅地を確保していくために、地域住民でできる工夫
場所については、提供したいと思う宅をどう見つけるかで、
個人での売買はリスクとトラブルが多いと聞く、
不動産屋が介入では転入者に
付き合いをしてほしいと言う話は、
多分無視だろう!
一番は各町の寄合や会合で町内会長や
自治区長が提供者を聞きだし、
自治区長会等で定住促進の団体をつくり
管理するのがいいとまとめになった。
また、そこから支所や商工会の協力を得て、
募集場所の確保や団地化への検討もできるのでは?
2.地域住民が転入者を受け入れるための工夫
やはり、田舎なので、財政は良くない!
都会みたいに行政が民間企業を使って
なんでも処理してくれる所とは違い、
何でも町内住民で処理をしなければならないので、
色々と風習や行事、役回りが多いので、
それを事前に伝えれるよう、
案内書やマニュアル等を募集場所に掲示して、
転入希望者が先に理解してもらえる
工夫をすることが重要と考える
3.転入者が地域に入るにあたっての工夫
都会みたいに、隣は他人・・・喋ったこともない・・・では、
田舎では暮らしていけないので、
積極的に田舎の行事には参加してほしい。
また、近所からは、すぐに声を掛けてくれるので、
色々と聞いて欲しいと思う!
まず、人と関わりたくないから田舎に住むのは、
間違いである!
田舎の方が、人との関わりが重要で、
協力し合っていかないと暮らしていけない!
以上のようなまとめになった。
ちょっと、話では脱線が多く
時間になっても、まとめまで出来ない状態で、
各グループ発表になったが、
やな予感的中で私に発表せいと・・・
( ̄∇ ̄;)
何で今日に限って・・・
まとまっていないものをどう・・・
発表中、頭の中真っ白のか発表しました。
しどろもどろでしたわ!
人前で喋る力がほしい!
会合終了後はもちろん
若いメンバーで
何時ものところに飲みに・・・
行きました!
(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )
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